昨日はらくごのたまりば〜愛染勉強会〜でした。約一年ぶりの勉強会は大師匠の命日で、かつ、入門丸5年。そんな日なもんでと、告知していたように染丸十八番に挑戦してみました。
午前中には大師匠の墓参り。一心寺に行ってきました。ライターを忘れたので、仕方ないから近所のコンビニでライターを買ってきて、ローソクと線香に火をつけようと何度もトライしていたら、そのライターが壊れるし、なんとかならんかな?っと思ったら、火がつきかけた線香を握ってしまいチョットやけどするし、ようようのことで線香火を付けて「十八番に挑戦します」とお伝えしたとたん、線香の火が消えるし…。まだ早い!というお叱りやったんかな?
その後会場に到着して、ちゃちゃっと用意して、リハも済ませて、開場。ぞくぞくと詰めかけてくださった28名ものお客様、ありがとうございました(^^♪
さぁ、まもなく開演だ!っという時に「受付どうすんの?」・・・あ、考えてなかった(^_^;)まぁいいやと二番太鼓入れて、私のとりとめもない挨拶があったのちはいよいよ本番!
・林家染八「浮世床」
・林家愛染「辻占茶屋」
・露の眞「あなたも痩せられる」
―中入り―
・林家愛染「景清」
三味線:佐々木千華
鳴り物:桂優々
こんな番組でおとどけいたしました!前半、染八は何故これを選んだのかさっぱりわからないのでさておき、ぼくの辻占茶屋ではハメモノにちょっと失敗があったりしましたが、なんとか喜んでもらえたかな?ゲストの眞ねえさんは爆笑マクラのあと、あなたも痩せられる(露の五郎兵衛作)という珍品をかけてくださりましたが、これ、聴きたかったの!やったー(*^_^*)おねえさんありがとうございました♪お客さまも喜んで下さり、非常に密度の濃い前半が終了して、しばしの休憩。その間私はずーっと、着物のそで口から出てくる襦袢を安全ピンでとめてました。ちょっと次の着物が小さかったもんで・・・。
後半は景清。これが今回のネタ下ろし。約2カ月ぐらい取り組んでいましたが、個人的難関は冒頭と途中に出てくる唄。だって音痴だからね・・・orz。冒頭の唄(投げ節)は仕方ないのでツッコミいれるなりなんなりして対処するとして、途中の唄(ご詠歌)は佐々木さんと一緒に唄うことにしてました。んでいざ本番。最初の唄は、もうがむしゃらに唄ってたのと、ツッコミ忘れたのでそのままスルーしてしまいましたが、後から聞いたら何人かが「ずれてなかったですよ」と。これはきっと本番という謎の力が作用したのか、はたまたみなさんの耳が一時的におかしくなったのか(笑)とりあえずほっとしながらも、さらに噺は進んでいよいよご詠歌。打ち合わせ通りに一緒に唄いましたが、これは後から聞くと「ずれてましたね(笑)」とのこと。やっぱりね(^_^;)
唄のところを過ぎた後も難所はたっくさんにあるのですが、あとはどうなったか覚えてないぐらい、もう無我夢中にやってました。んで終わったあとのバレ太鼓を聞いて「あ、おわった」っと実感。たくさんの拍手をあびながら舞台下りてお見送りしてました。「よかったヨ」「おもしろかった」というありがたいお言葉を頂戴しながらお見送りしてるときに、とあるお客さんが写真撮ってくださいましたので掲載。
あ、燃え尽きてる(笑)そして、やっぱり襦袢出てる(^_^;)
そんなこんで終わりました。感想はというと、非常に疲れた!それでも挑戦できたということは非常に大きな一歩やったなぁと思います。景清も辻占茶屋も、得意ネタになるべくまだまだ研鑽していきます!挑戦するという姿勢も忘れずに、これからもまだまだ頑張っていきまっせ!これからもみなさんどうぞよろしくお願いいたします!そしてご来場くださいました皆様、本当にありがとうございました♪
打ち上げは世話人さんや僕の友達なども入れてワイワイ、ガヤガヤ、ザワザワ、グビグビ、グビグビ・・・呑み過ぎた。でも、充実感とビールで一杯になった一日となりましたとさ。めでたしめでたし☆
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